こんにちは。
はじめまして、こんにちは。
千葉県で1人美容室ルコールという店舗名でお店を運営している【インターネット大好き】なタカシナと申します。
こちらのブログに辿り着いたという事はきっと美容師さんで経営者様かフリーランス、もしくは雇われていて、お客様をもっと集めて売り上げを伸ばしたいという方なのではないでしょうか?
僕自身、現役で予約制の美容室を経営しながら美容室集客(店舗ビジネス、コーチ、コンサル、商品販売)のWebマーケティングのサポートをしていますが、
- 集客できない
- 売上が上がらない
- 何から対策をしていけば良いかわからない
という、お悩みを持ってる方って世の中にはたくさんいると思っていて実際に問合せも多い現状です。
今回は美容室(サロン)集客にコミットして集客できない原因を深掘りして、どうしたら
- お客様を集めて
- 自店を利用してもらい
- 売り上げを上げていけるか
を僕の実体験を元に考えてブログを書いていきたいと思います。
そして美容室経営限定ではなく美容室経営以外の方も、ご自身のビジネスに置き換えて集客できない理由を深掘りしながら最後まで読んでいただければきっと集客できない原因を理解し、今後の対策を立てるヒントになるかと思いますので、是非とも最後まで読んでみて下さい。
- 美容師だとカットが上手いから新規のお客様くるのでは?
- 整骨院だとマッサージが上手いから新規のお客様が来るのでは?
といった質問も来るのですが【技術=集客】の考えではなく、お客様を集めて売り上げが上がるまでのマーケティング系のお話になり事例や手段などもシェアしながら書いていきますのでご参考にしてみてください。
では、さっそく。
※0円のSNSで集客スキルを磨く近道
無料のSNSは集客訓練になるツールです。広告にお金をかける前にSNSで集客の訓練をするのも有りですね。僕のオススメのSNS運用のやり方です。
→SNS集客の運用基礎マニュアル!!
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美容室ビジネスの理解と売り上げ方程式
美容室に限らず、飲食店や整骨院の方など場所を特定とした店舗ビジネスの多くは『フロー型のビジネス』と言われています。
フロー型ビジネスのメリットとデメリット
フロー型ビジネスとは売り切り型のビジネスで美容室に1回髪を切りに行ったらそこでサービスが完結する事を挿します。
<メリット>
- 収益を上げるまでに時間がかからない
- 爆発的な収益を得られる可能性がある
<デメリット>
- 収益が安定しない
- 営業力、集客力が必要
というのがデメリットでしょうか、、、
そして、フロー型ビジネスとは違ったビジネスが『ストック型ビジネス』と言われるビジネスです。
ストック型のビジネスのメリットとデメリット
音楽や動画配信サービス、スポーツジムなどの月額制(サブスクリプション)みたいなものが挙げられます。
<メリット>
- 安定的な収益が望める
- 毎回のえお業活動が不要
<デメリット>
- 収益が上がるまでに時間がかかる
- 爆発的な収益が見込めない
というのがデメリットになります。
ここで、覚えておいて欲しいのは『美容室はフロー型のビジネス』なので売り上げを上げていく式は
売り上げ=客数×客単価×リピート率+物販
で、お店の売り上げが変わってきます。
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美容室の新規、リピート集客のバランス
(集客しなきゃ!)
と、考えた時に新規のお客様ばかりを集めようと考えてはいませんか?
これは美容室集客に限らず集客できない人達がよく陥る考え方で、昔の僕も新規のお客様の獲得ばかりに意識がいってしまって肝心なところに意識がいってなかったんです。
これは個人の美容室だけではなく大手の会社様にも言えることで肝心なところとは『顧客のお客様』を溜める、集める、既存のお客様の来店周期を早める施策をとるということです。
顧客のお客様が通い続けてくれるから売り上げは安定して、新規のお客様を集める事に
- お金
- 時間
- 労力
を激しいスピードで、かけなくてすむようになります。
僕のお話を少しさせていただきますが、僕は現在美容室をオープンして3年が経ち4年目に入りますが3年も続けられた理由はたった一つです。
日頃からお客様が津田沼というニッチな地域名の美容室ルコールを『使い続けてくれているから』だと思っています。
ただ、オープンから順風満帆な経営ではなかったんですよね。w
まぁ予約の電話が鳴らなかったですね!
電話が鳴っても営業の電話ばかりでしたしメールも予約のメールはこず、登録していたお店からの最新情報のダイレクトメッセージばかりwww
紹介カードを作っても、既存客へのご提案が下手くそすぎて最大の成果を発揮せず、、、
開業したは良いけど、マジで凹んで
(俺って経営のセンスないなぁ〜)
と、本気で思い情けなくなりましたね。w
当時は美容室集客がめちゃ下手でした。www
オープン時の考え(とにかく新規のお客様に比重をおいていた)と現在では(顧客ファースト)だいぶ考え方が変わりましたが、オープン時の考え方のままでしたら今頃お店はなかったと思います。
今でこそ、競合他社との差別化や販促スキルの向上など身につきましたが当時の僕は、地元に開業したお店が潰れたら友達に笑われるとも思ってしまうくらい、心も荒んでたんですよね。ちっさい器の人間でしたね。w
今だから言えますけど。w
まぁここで詳しく僕の過去を書いてしまうと、今回のブログのお題と内容がズレてしまうので気になる方はこちらの名刺がわりの自己紹介ブログを読んでみてください。w
オープンの時期は新規のお客様を集めないと顧客のお客様は溜まっていきませんが、過去の僕はず〜っと新規のお客様を大量に集めないと売り上げは上がっていかないと考えていたんですよね。
マジで個人美容院としてはアウトな考え方です。w
美容室集客では大事な『顧客のお客様をため込む仕組み、企画、回数を使ってもらう』という事に目がいってなく、まさに、、、
の行動しかしていない状況でした。w
確かにお店の状態(オープンの時やスタッフさんが多い店舗)によっては、それだけ新規のお客様を集めないといけなくなりますが、新規のお客様を集める前にリピート率をしっかり高く保てるスキルがあるかにまずは力を注ぐのが集客成功のカギだと、当時を振り返ると学ばせて頂いたなと思います。
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底が抜けたバケツと集客の関係
ここまで少し僕のお話をさせて頂きましたが、結論からお伝えすると、店内のリピート率が悪いとお客様が溜まっていかず売り上げは上がっていきません。
お客様が溜まっていかず売り上げが伸びないということは、何度も言いますが、、、
と、いう事になってしまいます。w
新規集客ばかりに力を入れて特典などを沢山つけて安売りに走ってしますと、先ほどもお伝えしましたがお金、時間、労力がかなりかかりこの3つの回転数が上がります。
※大企業の戦い方になり、競合店も増えてレッドオーシャンに飛び込む形になります。
この時、新規のお客様をたくさん集められて表面的な売り上げは上がるかもしれませんが、肝心の『利益』は削られていると言えるでしょう。
これは底が抜けたバケツの雰囲気をイメージして欲しいのですが、底が抜けたバケツと同じでいくら水を溜め込もうとしても水はたまらず、蛇口から永遠と水を流し続けなければならなくなります。
※美容業界にも関連してる考えですね。w
逆にバケツの底がしっかりしていると蛇口からの水は溜まっていき早かれ遅かれバケツの中の水は溢れる事になります。
そしてバケツの水が溢れそうになった時に考える事はきっと
- 蛇口の水を止めるか緩める
- 水を入れていたバケツを新しいバケツに変える
の、どちらかになると思います。
これは『集客でも同じ考え方』が言えると思います。
蛇口の水を止めるか緩める
→新規集客のスピードを緩める、広告費を下げる
新しいバケツに変える
→新しいスタッフさんを入れて入客数を増やし売り上げを上げる
みたいな感じに考えられるので、僕の中でやはり大事な事は『顧客のお客様をため込んでいく』という考え方が大事になってくると思っています。
なので、ここでは新規のお客様の集客も大事ですが売り上げを安定させていくためにも顧客のお客様をため込んでリピートしてもらうのが売り上げを安定させるポイントだと思ってください。
顧客のお客様もご来店されれば立派な『集客』と言えますからね。
固定客のリピート率をあげて来店サイクルを上げる方法がこちらのやり方になります。
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それでもやはり新規集客は大事
ここまで顧客のお客様のリピートが大事だという事をお伝えさせていただきましたが、掌を返すようで申し訳ないですが、やはり毎月最低限の新規のお客様の数は確保はしておきたいところでもあります。
顧客のお客様は自然失客してしまう場合もあるので、一定の新規のお客様を集客できるのと集客できないのでは今後の美容室の売り上げにも大きな差が出てきます。
なので、これから先は新規集客と顧客のリピートにの集客を実際に僕が行ってるやり方をご紹介していこうかなと思います。
僕の集客メイン媒体はホームページ
僕は1人で美容室を営んでいますが、集客する流れに関しては大手様も個人もそこまで変わらないと思っています。
特に僕は1人美容室を運営していますのでWeb集客を駆使して使うツールの機能を最大限に活かす事が本当に効率が良いんです。
今の時代、美容室利用者の美容室検索はスマホ利用者が多いですからね。
お客様のスマホに自分達のビジネスの情報を表示されることができたらウェブを使ったマーケティングは本当に最強だと思っています。
大事な事は『何を使って集客していくか?』を明確にして、媒体のルールを理解して打ち出していくことかと思っています。
- ホットペッパー
- ミニモ
- SNS
- SNS広告
- MEO対策
- SEO対策
- ホームページ
- チラシ
などなど、他にも媒体はたくさんあります。
※店舗集客の場合はMEO対策(マップ)も良いかもしれませんね。
1番大事なことは競合や店舗数が多い中でエリアに特化した集客方法を使いお客様のニーズを満たして満足度を上げていくのが最良な方法かと思います。
そして、その方法なのですが特にウェブ集客の取り組みを行っていく上で大事なことが、自分の環境に都合が良い媒体で勝負していくのもオススメでして、オンラインで集客をする場合はウェブのトリプルメディア戦略という戦略を行ってみてください。
話題のツールの使い方などWebマーケティングの考え方を詳しくはこちらのブログに動画を貼り付けてご説明しています。
トリプルメディア戦略を理解すると美容室集客意外にもエステや飲食店、整骨院など色々なジャンルの業種にも対応できる戦略で、広告費のコストを抑えることができるので今の時代にあった集客が可能になります。
その中でも僕はホームページを中心とした美容室集客を行っていまして、ホームページは
- 自店の魅力を好きなだけ発信(更新)&アプローチできる
- ホームページの活用の仕方をわかっていない美容室が多い
- 理想のお客様を集めやすい専門ツール
などなど、僕のやりたい仕事に近いお客様を集められるので僕はホームページを軸に美容室の新規集客を行っています。
ホームページを使った美容室集客の仕方はこちらをご参考にしてみてください。
ホームページを導入したけど集客できないお悩みや、集客ツールとして使うホームページの作り込み方とポイントになるのでウェブマーケティングを行っていく上でも面白い内容かと思います。
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美容室集客最強サイト
これは美容師の皆様だったらわかると思います。
リクルート様のホットペッパービューティーです。
ホットペッパービューティーに掲載している美容室も多いのではないでしょうか?
僕もホットペッパーに掲載していますが、、、
掲載料は0円です。w
しかし有難いことにコロナの状況にもかかわらず毎月3〜5名くらいはホットペッパーからご新規のお客様(新規客単価約15000円)を美容室に集客できています。
詳しい掲載の仕方やプランに関係ない打ち出し方の共通点はこちらのブログで解説していますのでご参考にしてみてください。
ちょいとコラムも入ってます。w
過去にEPRPプラン(27500円)のプランでボチボチ成果を出したノウハウを書かせて頂きました。
余談ですが、ホットペッパーは解約すると『店舗の情報(看板)だけは残る』ので問い合わせのチャンスが残り、個人店には有り難すぎるサービスなんですよね。
まぁ詳しくは先ほどのブログに目を通してみてください。
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ホットペッパーに掲載していても集客できない
ホットペッパーに掲載していても思ったように新規のお客様を集められない調査結果も出ていまして、原因はきっと
- 掲載プランが安い
- 価格が高い
- メニューやお店の情報ページの作り込みが甘い
- 他の媒体を噛み合わせていない
- 宣伝するという深掘りができていない
などが、美容室集客ができない大きな要因となっているのではないでしょうか?
掲載プランが安い
ホットペッパーは一般の人達でも知っている美容室のマンモスクーポンサイトです。
なので、掲載美容室の数も半端なく多いです。
なので『露出度』を上げるためにも上位に掲載されないと自店のページをクリックしてもらえなくなります。
ホットペッパーの場合の掲載順位を上げる方法は掲載プランを上げるしかないのですが、ホットペッパーのアプリの検索ではサイトの中に検索キーワードをたくさん埋め込むことによって、掲載プランに関係なく上位表示が可能になります。
過去にEPRPプランで掲載をしていた時に、ページ内に【津田沼】というキーワードを埋め込みまくっていたら地域の美容室の掲載が88件中4件目に出るようになりました。w
なので、このやり方も有りかもしれません。
施術料金が高い
ホットペッパーは割引クーポンサイトになります。
割り引いた金額に『お得感』を感じないとホットペッパーユーザーさんを集客できないのではないでしょうか?
ここできっと美容室も3つのタイプに分かれると思います。
- 客単価が安く数をこなす美容室
- 一般的な価格帯の美容室
- 全体より高めの設定の美容室
新規のお客様の数が多く集まりやすいタイプはきっと、、、客単価が安いお店ではないでしょうか?
なので自分達のお店の価格帯によって集客しやすい媒体を使いこなしていかないと新規集客できないままで掲載費用だけかさんじゃうんですよね。
お店の掲載ページの作り込みが甘い
これは色々な美容室の掲載ページを見ていると面白いもので
(ここの美容室は新規集客できているな〜)
とか、
(ここの美容室は新規集客できていないだろうなぁ〜)
と、いうのが結構わかるもので新規集客できているページの作り込みは
- キャッチコピー
- 掲載写真
- 文脈
- メニューの魅せ方
- ブログの質
- 口コミの件数と評価
この辺りが上手に作り込まれていると思っています。
なので、自店の美容室のページを見る時にはユーザーさん目線で客観的にページ内を見れなければ新規集客できないままの作り込みで終わってしまいます。
しつこいかもしれませんが、こちらのページを読んで作り込んでみてください。
他の媒体と噛み合わせる
これを理解して、できている美容室とできていない美容室では新規集客の数に大きな差が出てきます。
と、いうのもシンプルに考えてみて欲しいのですが自店の美容室の掲載媒体が1つなのと3つなのではどちらの方がユーザーさん達に露出度を上げて認知してもらえる確率が上がるでしょうか?
もちろん3つの媒体に露出させている方が認知度は上がりやすいですよね。w
ただ、この時、むやみやたらに掲載媒体をたくさん増やせば良いという訳ではありません。
広告媒体やウェブ媒体にも『相性』というものがあります。
例えば人気のあるインスタ×ホットペッパー。
これは間違いなく相性が良い組み合わせになります。
ユーザーさんの年齢も最近では上がってきていますので一昔前までの若者だけが使うツールではなくなっています。
そして、インスタは写真で表現するSNSなのでヘアスタイルのビフォー&アフターなどが表現しやすいツールになりますし、使い方によっては特定の拡散性を期待することができます。
※#タグの上位投稿など。
なので、そういったスタイルの表現×クーポンサイトはユーザーさん達にとって魅力を感じる打ち出す事により、拡散性とお得な組み合わせで消費者の心を鷲掴みにする戦略ですね。
他にもインスタ以外の組み合わせ方は色々ありますが、やはりウェブの中での新規集客を考えるようでしたらこちらの記事を読んでウェブマーケティングの戦略を理解しデータ分析を行っていくことをお勧めいたしますので下記記事をご確認ください。
あと、こちらを理解した上で、より理想のお客様を集めていきたいということでしたら世の中にあるコミュニケーションツールを使ってお店の情報やあなたのビジネスを公開していく事が他とは違った美容室集客のカギにもなります。
※個人的には客層に合わせた配信の内容の割合もポイントになってくると思います。
すなわちSNSの運用が美容室の新規集客ができない人達がやるべき対策の1つだと僕は思っています。
ちなみにSNSの基礎的な知識と運用の仕方はこちらのブログをご参考にしてみてください。
長いですが頑張って最後まで読んでみてください。
ここまでの僕の考えがあなたのお店の美容室集客のヒントとして採用されると嬉しいなと思います。
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美容室集客の対策
ここまで色々とお伝えさせていただきましたが、美容室集客ができない場合は近所をマーケティングしたり広告媒体にお金をかけるのも大事ですが、まずはお客様を集める仕組みを覚えることが大事かと思っています。
お客様を集めてから売り上げが上がる仕組みをしっかりと理解していたら、狙った戦略と予算、軌道修正の管理がしやすくなり集客の応用、工夫が生まれます。
事業を伸ばすのもまずは商品を決めてお客様を集める事から始まります。
つまりマーケティングをしっかりと理解した上で、世の中の広告やウェブサービスを使っている方が、この先の広告費は遥かに安くなる傾向が多いのが現実です。
なのでマーケティングを覚えると『売り上げががり利益の幅が増える仕組み』を理解して作り込むことができるということになります。
僕自身、今でこそウェブマーケティングのサポートをさせていただいておりますが最初から自信を持って美容室集客ができた訳ではありません。
美容室集客できないままいくとお店が潰れると思い、当時成果をあまり出せない広告業者にお金をかけるよりマーケティングをお勉強する機会を増やして自社の強みを打ち出した魅力的な広告を運用した方がこの先メリットしかないと思いお勉強をしました。
そして、現在ではお店には理想のお客様を集めるという目的を達成して、過去にお勉強してきた事の振り返りとしてこうやってブログに今まで自分が実践してきたノウハウや考え方をまとめています。
※日々のお知らせ等はライン公式で配信しています。
もし、
- 過去の僕と同じ境遇の方
- これから独立に向けて準備をしていく方
- スタッフさんとご新規様の人数のバランスがよくない
- 集客をコントロールしたい
などのお悩みがあれば、ライン友だちを追加していただけると、
- 定期無料情報
- 無料ご相談会実施中
などしていますのでご興味があればお気軽に登録していただければなと思います。
気に入らなかったらブロック削除していただければオッケーです。w
それに世の中にはWebマーケティングを教えている人たちも沢山いますから何も僕じゃなくても良いんですよね。
ただ、せっかく無料で情報配信していますので、困ってる方のご参考になれば僕も配信のしがいがありますのでご参考にしてみてください。
長くなってしまいましたが、ブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。
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